リフト券入れはリール付のものがおすすめ
リフト券入れ（パスケース）はリール付（伸びるワイヤー）のものを選びましょう！
スノーボードにリフト券入れは必需品でしょう。ウェアに入れられるところがある物もありますが、やはり別のリフト券入れがあると便利です。
しかし、単にカラビナが付いている腰に付けるタイプのものだと、ゲレンデによってはかなり不便に感じる時があります。
それは、
リフト券がICタイプのスキー場です。
ICカードタイプのリフト券では、かざすのが意外と手間です。普通の腰に付けるパスケースだと機械まで届かず毎回出してかざす羽目になります。
どうしても他にリフト券を入れる場所がないという時は裏ワザ的に手と一緒に手の甲側の手袋の中に入れるという方法がありますが、JJ.BOYは、これで過去２回リフトの上からリフト券を落としています。笑（絶対気を付ける！と思っていても、ふとした瞬間に手袋外した時に絶対落とします）
なので、JJ.BOYはこんな事で気を使いたくないと思いリール付リフト券入れを購入しました。
こんなやつです↑
